人生逆転大殺界ブログ

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【2023年大殺界】木星プラス霊合星はこう思う

初めまして、こんにちは。こちらこの度、ブログの筆記を開始した者です。

びっくりするくらい平凡ではある私がなぜブログを始めたのか。

 

と言いますのも、皆様、突然ではございますがMBTI診断はご存じでしょうか。

今や世界中で共通認識として用いられているMBTI

 

まだ日本ではそれほど浸透されていないもののお隣の国、韓国に目を移せば驚愕。

初対面の相手には「名前、年齢、MBTI」を尋ねるほどMBTIが重宝されており、時間をかけて相手を知るというよりも、MBTIが対人関係における大きな物差しになっているそうです。

日本でも昔から血液型診断や動物診断など、ある特定の条件から性格を診断するツールは好まれてきていますが、MBTIに関しては100%自分の経験をもとに16種のグループに分けられ、それはより信憑性が高く、また実用性にも優れているわけです。

 

実際、筆者にも韓国の友人が何名かいるのですが、自身のMBTIを知らない人はまぁ珍しいこと、、、。韓国アイドルにいたっては、プロフィール欄のMBTI情報は必須。MBTIを目安に推しの性格や思考回路だって分かってしまいます。

n年前からの韓国アイドルオタクからすると(私)なんとも助かる情報ではある・・・。

 

興味のある方はMBTI診断を行ってみてはいかがでしょうか。

日本でそこまで浸透していないという点がなんとも残念で、結果が出ても比較するタイミングがあまりないことも事実ですが、今や、どのタイミングで何が流行るか全く予測のつかない世界。MBTIを非常に活用している筆者からすれば、気になるあの子・苦手な上司・あの政治家のMBTIさえを知っちゃえば、割と世界はスムーズに行くと思うのですが、、。(私調べ)

 

www.16personalities.com

 

前置きがかなり長くなってしまいましたが、つまり今回ブログを始めたきっかけと言いますか、動機と言いますが、、、私のMBTIに関係しているのかなと思いまして、、。

私のMBTIがズバリ、INFP。MBTIをご存知の方は「なるほど、文脈INFPみある」など思っていただけるかと思いますが、全くのMBTI初めましての方には「んだそれ」の四文字が出て来てしまうかと思います。仕方はありません。

まず、MBTIは4つのアルファベットから構成され、

 

初めに、E(外向型)/ I(内向型)

次に、S(感覚型)/ N(直観型)

続いて、T(思考型) / F(感情型)

最後に、J(判断型)/ P(知覚型)

 

このように、こちらの思考や経験に基づいた診断結果を基に4つのアルファベットを組み合わせ16ものタイプに分けられます。その結果、私は(内向型)プラス(直観型)プラス(感情型)プラス(知覚型)が組み合わさったINFPになるというわけです。(ヒューー汗)

 

では、なぜこのINFPがブログを始める動機に繋がるのか

INFPと言いますと直感型、物事の本質よりも本質から想像されるさまざまな物事に興味を持ち、日々想いに耽るそんなタイプだと思っております。また、Iという非常に内向的な面も同時に持ち合わせており、そんなうちに秘めた思いはある一定の人物にしか明かされることはありません、、、。しかも、感情的なINFPはそういった心を許した人物にさえ自分のまっすぐな気持ちを伝えることにスタミナを使い、伝えたとしても後から「あれは重すぎたかな、、、まるで変だったな自分、、、」などと、後悔の雨嵐、といった状況に陥ってしまいます。

Instagramのストーリーで想いが強すぎるあまり画面いっぱいの文章を記載して投稿するも、後から非常にむず痒くなってしまい結局削除、という一連はINFPの方なら結構あるあるなんじゃないでしょうか。

 

でもそれってものすごく面倒臭い!もっと自分の気持ちを楽に書き残したい!(精一杯の大声)

なので、今回こういったブログを通じて感情的かつ感性的であるINFPが日々感じる物事を、ある種の日記のような形式でひっそり消化できればと思います。あくまでもひっそり。(保険)

 

今回、MBTIの話題で埋まってしまいましたが別に私はMBTIの回し者でもありません。(国民の義務になればいいな位に重宝していますが)

それに今回のブログタイトルについて全くもって一貫性がなくてすみません。尚、お手持ちのデバイスによるバグではございません。一回電源オフなどはやめてください。大殺界についてはまた次お話できればと思います、、。ていうかほんと自分、好きだなこういう類。

 

ともかく、今回はこの辺で。ブログの初めって難しいし、ずっとこのキャラで進めないといけないという緊張感がありますよね。みなさん、急に私がタメ口で話してもそれは私です。

では、ありがとうございました。